小松島市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会議(第1日目) 本文
今後につきましては,全ての会計年度任用職員を対象としたコンプライアンス研修の実施をはじめ,これまで以上に職員間における情報共有を緊密にし,管理体制の見直しを徹底するなど市役所職員が一丸となり,市民の皆様からの信頼回復に全力を尽くしてまいりますので,何とぞ御理解を賜りますようお願い申し上げます。 それでは,議案の説明に移らせていただきます。
今後につきましては,全ての会計年度任用職員を対象としたコンプライアンス研修の実施をはじめ,これまで以上に職員間における情報共有を緊密にし,管理体制の見直しを徹底するなど市役所職員が一丸となり,市民の皆様からの信頼回復に全力を尽くしてまいりますので,何とぞ御理解を賜りますようお願い申し上げます。 それでは,議案の説明に移らせていただきます。
……………………………………………………┨ ┃ │ │徳島県の認定するクラスターの定義は何 ┃ ┃ │ │か ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │小松島市役所職員
制度導入に向け、まずは多様な性の在り方に関して市役所職員の理解を深めるため、職員研修を実施いたします。また、市民の皆様に対してもこの制度について広く周知・啓発を行ってまいります。 次に、コミュニティ・スクール推進事業についてであります。 令和2年からの新学習指導要領では、「よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創る」という理念の下、「社会に開かれた教育課程」の実現が重視されております。
観光客の多くは、週末や祝日など、休日に集中すると思われますが、市役所職員の皆さんの勤務は当然ながら月曜日から金曜日までの平日勤務を基本としています。土日・祝日における観光客の動向やニーズなどの情報収集を図り、これからの観光施策に生かしていく必要があると思われますが、この情報収集を基に、今後、どのように観光振興を強化していくのかお尋ねいたします。 次に、動物愛護の取組について質問いたします。
これまでに3回ほど研修を実施しているところであり,小松島市の遊休資産の活用をテーマに,企業社員や大学生,市役所職員をミックスした少人数のグループで,産学官それぞれの視点を生かしたまちづくりのアイデアを盛り込んだプロジェクトを作成していただいております。 若手職員は,行政での慣習や前例もまだ蓄積されてはおりません。
しっかりと現状分析をし、市民の皆様が納得のいく解決策を示し、市役所職員1,655名一丸となって成果を出していきたいと思いますので、議員各位並びに市民の皆様におかれましては、今後とも、御理解と御協力をいただきますよう心よりお願い申し上げます。 続きまして、今議会に提出させていただきました議案につきまして御説明を申し上げます。
従来、市役所職員は、下流域との連携をとりながら、水を少しでも速く、多く流すように御苦労されてきました。環境管理課から車を持ってきてのごみ処理、樋門の開閉等、できる限りの対応をされてきました。今回の素早い連絡体制構築のための機器設置にも意欲的でした。ただし暗渠部分の工事に関しては、新しい試みです。しかし、そういった調査もしていたし、殊さら議案として出すようなことではありません。
けさ、お世話になった全ての市役所職員の皆様方にどうしてもお礼を申し上げたくて、職員駐車場から庁舎に続く横見橋の南詰めで、この6年間無理難題をお願いさせていただいた、御苦労をかけさせていただいたことを走馬灯のように思い出しながら御挨拶をさせていただいたわけであります。非常に感慨深い気持ちとなりました。 今、この演壇に立っても同様であります。
市役所が南海トラフ巨大地震の際の対策本部となることからも、富岡に消防署があることにより、消防署職員と市役所職員の交流が図られ、顔の見える災害対策となり、大いなるメリットとなります。市民の安心・安全を守る消防署が県南の中核のまちづくりの後押しをして、立地適正化の施設誘導の誘因ともなります。 現在の立地で消防車出動に関しては出ていないと思いますが、救急車出動に関しては所要時間、平均回数が出ています。
農林水産課だけでなしに他の課とも連携して,市民の健康増進に市役所,職員全員で努めるよう,要望します。 次の質問に移ります。 「いきいき100歳体操」についてお伺いします。 先日,私の友人から,最近「いきいき100歳体操」の話を聞きました。
何も特別なことを申し上げているのではなく、こうしたことは社会人として常識であり、特に市民の役に立つ市役所職員であればなおのことであります。さきに申し上げました市民との協働の体制づくり以前の課題であると思います。徹底した改善を求めるものでありますが、あわせて見解を伺います。 次に、阿南医療センターについて伺います。
北野議長は,本市の市役所職員,また,市議会議員として行政及び議会での経験も長く,先般の臨時会議で議長職に当選されましたが,私は今の北野議長には議長職という大役を今後担ってはいけないと思い,この動議を上げました。現議長体制では,議会運営と議長としての仕事としてでございますが,これまでの議長の議会議事運営にやり方には疑問を抱くことが多々ございます。
じゃあ、立会するときに、市役所職員ができるだけ楽に調査ができるようにするにはどうしたらいいか。これは担当部局にやれということではなくて、きちんとプロジェクトを組んで、例えば、民間の方々にこの地籍調査をしておいたほうがあなたのためにもなると。これは理解できる話です。実際土地売買するときに調査にお金がかかります。そのお金がかからなくなりますから、あなたのためですよと。
また、日々、市民サービスの第一線で職務に励んでいる市役所職員の皆さんがこれまでの経験で感じたことや考えたことを直接聞くため、月に1回、市長室で、私と職員が昼食をともにしながら、職場のことや市民サービスのことなど、いろいろなテーマで意見交換を行う取り組み、市長と職員のランチミーティングを始めました。
市役所職員からのセクシュアルハラスメント、パワーハラスメントなどの過去3年間の相談件数、報告件数、事例はどうなっていますか。 次に防止策、安心して相談できる窓口の設置についてはどうなっていますか。 また、防止に向けての研修や相談窓口の周知はどうしていますか。 そして、その他の項目としまして、6月は環境月間でもあります。環境保全率先行動計画についてお尋ねいたします。
訓練の項目といたしましては、体育館のほうで地域の方に避難をしていただいて、体育館の中で市役所職員、それから地域の方が主体となって避難所運営訓練をしていただく。実際に避難所になった場合はどういう動き方をしようかというのを実際に動いていただいて訓練をしていただくということが一つ大きな訓練でございます。
男性の育児休業取得については、市役所職員については育児にかかわる休暇制度をうまく活用できているようでありますので、継続しての取り組みをお願いします。 しかしながら、休業制度取得となると、市役所内外ともに非常に低い数値であります。先ほど御答弁をいただきました市民への啓発活動の充実を、ぜひともお願いいたします。
市役所職員に私の感じていますことは、三、四年前と比べ、職員の皆さんの目に、市民のために頑張るぞといった輝きがうせてしまっていることであります。このことがとても心配でなりません。また、このひずみを是正しなければ、改革は絶対に成功いたしません。この私が断言をいたします。改革を進めていくには、能力のある職員を、やる気のある職員を、女性を含めて積極的に登用していく。
私は,市民の奉仕者である市役所職員は,自分自身の体や心の状態を万全な状態に整えておいてこそ職務が全うできるのでないかと考えております。また,高いレベルで職務を行うには,いろんな分野での教養や素養を上げていくことが必要であって,人事課や各部署が行う研修のほかにも,自分で意識啓発や能力開発に取り組むことも必要だろうと思っております。
また、この啓蒙であるとか訓練を通じて必要に応じて防災計画とかマニュアルとか体制づくりについて、もちろん中心は市役所職員が行うことでございますけれども、そちらのほうにアドバイスをいただきながら必要であれば見直しをかけていくというような作業の一翼を担っていただこうというふうに考えておるところでございます。